ペニス増大器具にはポンプ式と牽引式の2種類の方法がある

ペニス増大器具には2種類の方法があるのはご存じですか?

ここではペニス増大器具の種類と効果についてお話させていただきます。ペニス増大を考えている方は字便のライフスタイルに合った方法を選ぶと良いと思います。

ペニス増大器具には、空気圧(または水圧)によって海綿体に圧力を加える『ポンプタイプ』や、アンドロペニスで有名な『牽引器タイプ』などの種類があります。

それぞれで価格帯やトレーニング時間、ペニスが成長するまでのプロセスなどが全く異なりますので、自分に適したペニス増大器具を選ぶ必要があります。

ペニス増大器具の中でも特に多く用いられている、ポンプタイプと牽引器タイプの仕組みや使いかた、効果などを紹介します。

ポンプ(吸引器)タイプ

ポンプタイプは、シリンダーのような容器をペニスに被せて吸引することにより、ペニス内部に圧力をかけて膨らますというペニス増大器具です。空気圧によって吸引する真空タイプと、水の中で行う水圧タイプのものがあります。有名な商品としては、パワーポンプやパワーゲージなどがあり、どちらも真空タイプのペニス増大器具になります。

吸引器でペニスに圧力をかける事で、海綿体に大量に血流が流れ込み、普段よりも大きく勃起したような状態になります。海綿体がパンパンな状態で一定期間(1日3~5分ほど)キープする事で、徐々に海綿体のキャパシティーが拡がっていくのです。 長さと太さの両方に対してペニス増大効果があり、パワーゲージの公式サイトによると、長さが20~30%、太さが10~30%増大するとされています。 ただしポンプタイプのペニス増大器はやり過ぎると、ペニスの包皮に水ぶくれができてしまう事もあるので、過度な使用には注意が必要です。価格はピンキリであり、3.000円~2万5000円くらいで販売されています。

牽引器タイプ

牽引器タイプは、ペニスを長く矯正しようというペニス増大器具です。特殊な器具をペニスに装着し、強制的に引っ張られた状態を長時間キープし続けることで、少しずつペニスを伸ばしていきます。有名な商品としては、アンドロペニスが挙げられます。アンドロペニスの公式サイトによると、長さに関しては、6カ月の使用で平常時に平均2.3cm、勃起時で平均1.7cm のペニス増大効果が見られたとされています。ただし、ペニス増大効果を得るには、1日4~9時間ほど器具を装着し続ける必要があり、痛みも感じます。価格帯としては、1.5~3万円ほどで販売されています。

ポンプと牽引器どっちのペニス増大器具がいいの?

2つのペニス増大器具のうち、おススメなのはポンプタイプの方です。その理由は、牽引器タイプのペニス増大器具には『長時間装着』と『痛み』という致命的な欠点があるためです。 ポンプタイプは、1日3~5分ほどの使用で効果が得らるのに対し、牽引器タイプは1日4~9時間ほど器具を装着し続けなくてはいけません。また、ペニスが伸びるほどの強さで引っ張っているわけですから、それなりに強い痛みを覚悟しなくてはなりません。人によっては「とても装着したまま歩いたり出来ない」と感じる人もいます。牽引器タイプのペニス増大器具を使ってペニスのサイズアップをするには、血のにじむような努力と時間を費やさなくてはならないのです。

ポンプタイプはやり続けるうちに痛みを感じる事もありますが、比較的短時間の使用で済みます。血流の力によって海綿体に対し、内側から働きかけるポンプタイプの方が、ペニスのサイズアップに対しては、効率的に働きかける事ができるのです。 長さだけでなく、太さを増大できる所もポンプタイプのペニス増大器具の方が優れているポイントであると言えます。

ポンプ+サプリが最も確実なペニス増大法

ペニス増大には器具による海綿体への圧力だけでなく、サプリメントによる栄養の補給が欠かせません。 ポンプを用いた内側からの圧力によって、確かに海綿体は押し拡げられていきます。しかし、栄養が不足した状態、栄養の供給が滞っている状態では、いつまで経ってもペニスを大きくする事はできません。海綿体は拡張した際に出来た隙間に、新たな細胞が作られる事で少しずつ大きくなっていくのです。

つまり、ペニス増大器具による圧力はあくまで補助的なものに過ぎません。細胞を作り出し、実際にペニスを成長させていくのは、摂取した栄養に他ならないのです。

ペニス増大サプリには、ペニスの成長に必要な栄養素に加え、血行を促進する作用を持つ成分が含まれています。血行が促進されることによってペニスに栄養が行き渡る上、勃起力の増強も期待できます。そこにポンプによる補助を加える事で、より確実に短期間でペニスのサイズアップが実現できるのです。


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