ペットボトルさんのペニス鍛錬報告③

10月13日(水)

沼崎様
 
ペットボトルです。鍛錬再開から20日程たったでしょうか、今回はまた気合いを入れ直して金(均)冷法とMシリンダー2分×3本+Lシリンダー2分×3回でやり直しして何とか以前の17センチ吸引まで戻しました。今回は証拠のjpeg送ります。サイズ復活まであと5ミリということになりますね。

p1010022.jpg (2958 バイト)
p1010027.jpg (2397 バイト)
p1010030.jpg (2306 バイト)



ゼリーをいただけるんですか?有り難うございます。まだすこし残ってますけど、「そろそろ必要かな」と思っていたところです。
住所は以前と変わってません。一応最後の署名に入れておきます。
T さんの一周年記念を拝見しました、Tさんは一年で3センチも増大してるんですね。すごいな。でも元から結構太いモノを持っていらしたようですし、僕がああなるにはもっと鍛錬が必要ですね。

またまたメール有難う御座います。サイズ復活までもう少しですね。でも,焦らないで鍛錬してください。以前に鍛え上げておりますから直に其処までは到達しますので・・。

Tさんは、私自身も驚いております。Tさんは定期的に工場を訪ねてこられ良く世間話をしながら食事を共にするのですが、中々真面目な好青年です。直伝直筆でも解るように几帳面なところも好感が持てます。

その様な性格から,記しては居りませんが結構、血の滲むようなハードな鍛錬を重ねて来たに違いないと私の経験から読み取っております。確かに土台がしっかりしているせいかもしれませんが彼の潜在的な能力を薬物など借りなくても、この「増大トレーニング」を取り入れ実践した事で実現できた事は私の永年の努力がこうして実ってきている事が証明され非常に喜ばしく思っている次第です。貴殿も決して焦らないでじっくり鍛錬して下さい。17,5センチと既に下地は出来つつありますから・・・。ただ、ここからの後一息が結構辛い事も私の経験から申し伝えることも嘘偽りなく言えますので再度「気合」を入れる必要があるかもしれません。頑張ってください。 沼崎 記

10月 9日(土)私のフグり対策

沼崎様

ペットボトルです。転職問題は私より先に直属の上司が辞めてしまうというアクシデントの為、しばらく考えることが出来なくなってしましました。

さて、今回は私が鍛錬を始めて半年、ず~っと懸案事項だった「フグり」の対策についていろいろと試した結果、一番の予防とアフターについてメールしたいと思います。


まず、1、吸引時間2分を厳守する(2分間ずっと鍛錬器を作動させるのではなく十分増大させた後スイッチを切って真空中に放置する時間)こと。
2、Mサイズ・Lサイズいずれの吸引においても吸引開始から玉袋を左手で下方へ押さえつけておくこと。特にLシリンダーを使用するときはこれは必ずやったほうがいいです。
これにより真空のシリンダーのなかでシリンダーの中心へ位置しようとする陰茎に玉袋の皮が巻き込まれ、結果として皮の面積を平常時より増やして吸引することから起こりやすくなる包皮肥大の傾向を抑えられるようです。
真空中で鍛錬するのは包皮ではなく内部の海綿体なので、この余分な皮をなるべくシリンダー内へ入れないことでより海綿体にダイレクトな刺激が与えられると思います。
この方法を利用して大分フグりが抑えられましたが、それでも「ひどくならない程度にフグる」ので、そのアフターとして鍛錬後にフグった部分を中心に(亀頭付近)10秒~20秒間握るという作業を5セットくらい行うと更に包皮の肥大回復が早まるみたいです。
鍛錬再開後からこの方法を取り入れて約2週間、フグりの回復も早まりましたし鍛錬が以前より効いているような気がします。
鍛錬後尿道口付近がパンパンに張って半日以上たっても包皮が元通りにならない人はこの方法を試してみてはいかがかと思いますよ。

ペットボトルさん、試練試練の連続で大変ですね。
私の経験から言いますと、と言うよりはかって見てきた人達から「大器晩成と言われる人は困難の連続で、周りの人はそれを見て
あいつは駄目だとか、どうしようもないや!」と言って敬遠するものの何時の間にか困難を切り抜け、批判に回ったものを見方に着けて、今ではかなりの地位についている人も居ります。
試練を困難と思わないで、常に周りの状況を分析判断して時局を乗り切ってください。
これからも遠慮なく鍛錬以外でも何なりとメール下さいね。


ペットボトルさんの「フグり対策」もズバリ明解です。
如何しても,ペニス全体をシリンダーに挿入してしまいます。
其処で,私も両手が塞がっていては陰膿を押えシリンダーで吸引させる「陰径部分」をと思い、フットスイッチとして足でも操作できる様にロングホースとフットスイッチを創案してあのような本体の形状になったのです。単純なデザインだけに其処まで行き着くには私なりの労力、資力を費やしての思考錯誤の苦労が有りました。これも私の実践から生まれ出たものです。他社の手動式ではここまで考慮し、配慮された機構は無いと自負しております。
ペットボトルさんの明快な解答でこの苦労が報われました。有難う御座います。
また改めて良く伝わらなかった事を反省します。沼崎 記

巨ちん倶楽部公式サイト


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