ペニス増大トレーニングはお休みして温泉旅行に行ってきました。

北の国から。(北海道)34歳

吉岡さん、こんばんは。北の国です。
先日、夏休み休暇を取り、家族で温泉旅行してきました。
当地は、番外地さんの報告に有るようここ夏休みで内地からの「かに族」で結構一杯でした。妻の両親と一緒なので遠方には出かけず白老までの温泉旅行としゃれました。

妻とやっと3歳になった息子たちは母たちと、広々とした温泉の湯船に大満足、今はやりの各種アトラクションものに飽きもせず童心に帰っていました。
私は、義父とのんびりお風呂に浸かりながら、ここ半年の鍛練の成果を比較してみようと観察させてもらいました。水着を着てのアトラクションコースと昔ながらの温泉気分を味わうコースがありましたが勿論私は、妻と息子を彼女の母にまかせて温泉気分で・・・・?

夏休みと有ってか50人前後は入っていたと思います。
湯船が床面とすれすれのところから、見上げる光景はなかなか珍しいアングルで、良かったです。ちょうどシーズンで結構若い人から年寄りまで、のんびりぷかぷかほろ酔い加減の人達が「ふるチン」で寝そべっていたりして、比較観察には絶好でした。大勢の人達が入っていたので、あまりジロジロ観る訳には行かず印象に残った物を報告します。

1.亀頭が無いじゃないか?

10代、お父さんと来ていた高校生か中学3年くらい。色白。
野菜で「オクラ」と言うものが有りますがまさにあの尻端状態亀頭の先で包皮を縛った感じなんです。若い本人は隠しているつもりなんでしょうが、ちょうど「チンポ」の上(へそのあたり)をタオルで押さえているが「包茎チンポ」丸出し状態でした。若いから「ちんぽ」に関心が無いかもしれません 。
しかし周りを見渡すと、この状態の人が意外に多いの何の、鍛錬のおかげで憂鬱感すら感じます。鍛錬で皮の伸びも、嘘に無るといけませんので「やや、ひだひだが多くなった」気がします。でも、トレーニングして増大させれば、当然その長さに合わせて皮も伸びるることが解りました。今では、すっかり亀頭が剥き出して色といい艶といい堂々と出して恥かしくなりません。

2.土木工事者系

30代前半、友達3人で来ていた内の一人、170cm、70Kgくらい。
やや小麦色で筋肉もりもりの完全肉体労働派。
分厚い胸、足、腕、彼の姿は「机に向かっている柔な、私と違って」勇壮で男らしい感じがしました。
しかし、その分厚さとは裏腹にサイズ:長?cm、太?cm、金玉は中に入っている感じでチンポが竿と重なって団子のように3個並んで小さく見えました。
これには勝てたと、さっきの逞しさ憧れとは別に思ったものです。
吉岡さんのご指導の基に、半年で「だら~ん」とフテブテしく決して引けを取らない。大きさと重さを感じさせております。色も黒光りして、使いこんでいる男の勲章すら感じます。感謝します。

3.さすが蝦夷の地、毛深い。

毛深いと言っても身体ではないんです。臍下からの陰毛が長いんです。
長さ並の6cmくらいの「ちんぽ」がすっぽりかくれて見え隠れするんです。
隣りで湯船に入ったのを見たら、その毛は「クラゲ」の如く湯面一杯に広がったのは驚きです。

4.ヤっパリ居ましたタットッーのおじさん。

こうして傍で見る足や腕、背中に模様のある人の迫力は凄いです。若く見えるが50は超えていると思った。仕事柄こうした人との付き合いも無いわけでは有りませんが生身では初めてです。入る事が内地では遠慮したりされたりでしょうが北海道はOKですね。長さ10cm超え、太さ3cmくらいの長めのチンポ、洗い場の椅子に腰掛けて洗っていた人なんですが、鏡に大きく開いた股間が映っているんです。これまたビックリ?金玉が床につくくらい「ダラ~ん」と大きいいじゃないですか。こっちは身体を洗うどころかつくづく観察させてもらいました。
「たまげてしまった」と言う言葉はこの為に有ると思った次第です。


5.出ました巨根の人。

40代中半、身長160cmとやや痩せ方で色白。
いっけん華奢で小柄なんですが異常にチンポが長くて太いです。
さっきのおじさんとは違って金玉は普通ですが竿が長さ15cm位はあって、太さ缶です。とにかくでかい。
カリの張った亀頭に包皮が半分覆って皆が有る仮性包茎です。
私だけでなく他の人も気にしていたみたいで、その人に「でかいね」って言われていましたが、「にやっ」と笑って自信満々答えていました。そんな事を言われながら、その巨ちんが私のをしきりに横目で見ているの視線に、ある種のナルシズムを感じないわけには居られませんでした。
ひょっとして、この人も沼崎さんとこで指導を仰ぎ、鍛えているのかなと脳裏を横切りました。彼は立ち上がると、、わざと?でかいチンポをどけて、金玉だけ押さえていました。シーズンだったせいか、家族連れがが多く、十分いろんな大きさ形のチンポを観察しましたがここ北海道の人達のちん長はおよそ6~8cmくらいで平均ですね。
私のは勿論平均ちょっと?ですが、ここ温泉で決して小さくない事に気が付きました。嬉しい事です。
「う~ん大きい!、太い」と言うのはなかなか出くわさないものですね。
銭湯に行く機会が無いので、出くわす条件も無いかもしれませんが。
40・50代になると隠す人はまれでした。これは如何かと思いますが、じいさん(70代以上)になると堂々と、股を開いて寝ていられるくらいです。歳をとると恥かしい事など無いのですかね。

以上、鍛練成果はいかほどかなと観察してきた風景でした。


本当に久しぶりです。厳冬以来ですね。良い夏休みみたいで良かったでは有りませんか。鍛練成果を見たくて・・・?これも温泉へとかき立てたんでは。動機がどうで有れ何をさて置いても家族サービスが一番です。
中学生、高校生を比較にするのはチョットね。でも、若い肉体は男も、女も綺麗だから、つい眼がいってしまうのは無理が無いよね。何といったて、無駄な肉が付いていないです。風呂上りやシャワー後の水のはじき方が違います。表現が悪いかもしれませんが、まるで新車の輝きと、それを洗車した時の水が転がってはじける様が若い男女にはあります。でもいまどきの若者は甘いものや脂っこいものを多く摂取され、その輝きすら失いかけております。確かに美味いでしょうが歳をとれば、様々な疾病を誘発する事も忘れないように、鍛錬努力しなくてはいけないのに欲望だけが走ってしまうのは残念です。
マッスル系の人も我が「巨ちん倶楽部」に多く居りますが、ちんぼの大きさには身体が如何のこうのに関係は無いみたいです。
蝦夷、いやはや懐かしい響きです。血が濃く伝承せれている方なんでしょう。私などは男ばかりではなく、女性に出遭ったことがあります。北海道とは反対の九州、熊襲の地出身の女性でした。臍の下は勿論、腕、脚そして背中まで剛毛ではないでしたが生えていました。情がひどく深い女性だったことを今でも覚えています。
それなりの人も、今では凌ぐのがやっとでしょう。ページには載せていないものの、元気を取り戻したいと思って鍛錬されて居る方も、決して少なくありません。私の暇に合わせて時折、平塚へ出向かれ飯を食べながら話をするんですが彼らの多くは、何故かしら糖尿を患っている人やその傾向にある人が多いです。このような人達は「我」が強いので、食べ物にも偏食があるのでしょう。また、今では身体を張る事が無いので、運動不足で職業病?かね。稼業から経済商用を目指して長生きしたいと10人逢えば8人は言っております。
北国さんが大きいと思ってみたものの、相手もこちらをジロジロ、情景が伝わり笑えてしまいました。長さなど気にしなくて良いです。気にするとゴルフのクラブ同様、腕ではなくメーカーとかブランドに凝ってしまいますよ。こうして温泉などで自信持って歩けるようになっただけでも成果があったと言う事ですから、その鍛錬こそが全ての事に自信を持ち、様々な場面で底力を発揮できると確信します。これからも継続的なトレーニングをする事を望みます。 


1月29日(金)
吉岡さん!こんにちは
このHP、「巨ちん倶楽部」は去年の御盆休みから観ております。やっと決心?がついて(実際はお金を貯めた)この正月に購入しました。今は妻と2歳半の子供と「官舎」住まいです。
仕事がら「モバイル」を持っていますので昼休みとか残業の時は更新の楽しみで「わくわく」しながら観ておりました。官舎住まいでも如何にか仕事部屋を設けてもらっており、そこにて鍛錬に励みつつあります。
何やかにやで「耳年増」に成っていましたから、使用感はすこぶるスムーズでツイツイ引張り気味で案の定「フグ」になりました。
それで、ここ3~4日は妻に臨んでおりません。別段不思議がっておりませんが「この所、部屋にこもるの多いわね!仕事?」と言われ「う~ん!!」と答えるのが精一杯です。女房気になるくせに・・・・。
本当は子供にかこつけて、双方あまり合体していないのが現実です。
ページ「Sさん」の所でSさんが悩んでいたのは、仕事から来る精神的な悩み?私のは妻が余りにも子供を可愛がり私を「カマッテクレナイ」悩み?どちらにせよ気持ちは焦る一方です。
マシンの刺激が強いせいか鍛練後、年甲斐も無く「マスターベーション」をヤルようになりました。このままで良いのでしょうか。
結論!良いです。何も悩む必要はありません。奥さんは子供を可愛がると言うことは当たり前のことです。
愛してるあなた自身の子供を育てているのですから・・・。むしろ子育てで疲れているのですから、もっと優しく声をかけて包んでやるべきでしょう。そうすることによって身体を任せて来るのではないでしょうか。
鍛練器でトレーニングすることにより脳の「前頭葉」が刺激されるのですから、「ムラムラ」してマスターベーションまでしてしまう・・・良いではないですか、その事によってむしろ「ホット」するなり「すっきり」したほうがイライラして八つ当たりするよりは遥に良いことではないでしょうか。マスターベーションが罪悪感であることは決して有りません。
頑張って「生活を支えて」下さい。鍛練も大事ですから焦らないで下さい。
北の方はインフルエンザ大流行ですから、お子さんには十二分に注意してください。


またのメール楽しみに待って居ります

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