ペニスの大きさよりももっと女性が悦ぶ方法。これでモテ男になれる。

ペニスの大きさよりももっと女性が悦ぶ方法。これでモテ男になれる。

若いころはペニスが大きいと女性はその男から離れられないと色んな人から聞いたりしていたので大きなペニスに憧れていました。

私はごく普通のサラリーマンで職種は男と女の悩みグッズの販売店で勤めているので、ペニス増大にもめっちゃ興味がありましたし、色んな増大方法を試してみた一人です。

他の従業員はみんなペニス増大に成功していて、その中に長さ20cmを手に入れた仲間もいるのに、私だけはどんな方法を試しても大きくならなくてかなりショックでした。

そんな時、お店にめずらしい商品が届きました。ご存じの方も多いかも知れませんが、アネロスというものです。ドライオーガズムといって男性も女性のようにイクことができるらしいのですが、当時はかなり話題になっていて社員の私たちも試作品としてもらった記憶があります。

家でアネロスをアナルに入れて待つこと20分・・・その日は期待したことは起こりませんでした。会社の同僚もみんな試作品をもらっていたのでみんなに聞いてみたけど誰もアナルが感じたりイッたりした者はいませんでした。

それから2週間ほど過ぎてですが、私のアナルに変化がありました。アネロスは前立腺を刺激するようにできているのですが、アネロスを入れて10分くらいしてたら、前立腺がグイングインとしながらアネロスを包み込む感覚を覚えたんです

今までに感じたことのないなんとも言えない切なさ、ペニスの快楽とは違ってなんとも言えない心地よさ

会社の同僚に聞くと誰もまだ感じたものはいなかったのですが、私の中ではもっと続けてみたいという思いが強くなっていきます。

SEXにおいてペニスが大きい方が女性にモテる!だからペニスを大きくさせるのが女にモテる近道!そんな情報ばかりが流れています。   たしかにペニスの大きさについては大きいのが好まれるのも間違いないし銭湯やスポーツジムなどではペニスが大きい方はカッコ良いですよね。

ドライオーガズを1年、2年とやって思ったこと、気が付いたことがあります。通常はドライオーガズムでもいろんな方法があって前立腺でイクのが好まれているようですがアナルの奥(S字結腸)でイク(メスイキ)と言われるものも存在します。ドライオーガズム(アナニー)で体感したメスイキはペニスの射精と違って、女性がイクのと同じイキ方なんだと思うようになりました。

ペニスの射精とアナルのメスイキではまったく別のもの

男がイク時って射精をして爆発するような快楽を得られるけど、その快楽の後にはほとんどの人が賢者タイムになるそうです。   私も賢者タイムがくる一人でした。

それも1時間以上も賢者タイムが続く厄介な男だったのです。   イクことにも勘違いをしていました。男は1回の射精で満足感が得られるから2回戦はいらない。したくてもかなりの時間が必要となる。  

当然女も、2.3回もイクと満足してると思い休憩を入れたりしてたんです。   特に綺麗で好きな女とエッチした時なんか、女も男と同じで2.3回イクと休憩させてあげないと・・・   そんな間違った情報を信じて、思いやりで休憩させてあげたつもりが、女はもっとほしくてたまらない・・・   結局はエッチが下手くそ、もっとイカせて欲しい!エッチの相性が合わない男と思われ好きな女から逃げられた!   逆に好きでもない女と経験を持ったけど、どうせ遊びだしガンガン攻めたら女が離れてくれない!  

好きな女を大切に扱うと逃げられる。好きでもない女を適当にイカせまくると離れない。 そんな経験をしたことってありませんか?  

どうしてそんなことが起こるのでしょうか?  

答えは簡単。女性の事を知らないからです。   女は心から感じるエッチをしてあげると、ほとんどの女は自分から離れたりしません   心と精神、身体の奥からの悦びを教えてあげることです。  

個人差(性癖)にもよりますが、ほとんどの女性は何度もイクことができる、何度でもイキたい。何度もイカせてほしいのです。

経験が浅い人はわかりません。あはは^^

ではどうやったら女を悦ばすテクニックを手に入れられるのか?  

アナニーで何度もイクようになってくると、自分が女性のように感じてることに気がつきはじめました。

それからというもの自分が感じるところをパートナーにもやってあげるようになりました。自分が感じてるようにパートナーも同じ反応をしています。

他のパートナーも同じでみんな自分の性癖を素直に出すようになり、これぞ真のエッチって感じで週に3回3人のパートナーからせがまれるようになっています。

女性がもっとも悦ぶエッチ

実際に私が女性の変化を感じるようになったのはセックスマシンというマシンでアナニーをしているときに数十分もイキっぱなし状態の時なんですが、ペニスとは違い何度でもイケるけど、何度かイクと加減をしていた自分がいたんですが、その時は何度も何度もイキたくてスイッチを止めずに何度もイッてると気が狂ったようになっておねだり状態で何度もアクメを見た~って感じでした。

まさに私ではなくもう一人の自分が目覚めた瞬間です。

それからはアナニーをする時は自分で自分の快楽を最大限にするためにお尻をなでたり乳首を弄ったりしては自分が女性になって女性の悦びを快感することに集中するようになりました。

それから彼女とエッチする時は女性の感じるところ、どんなイキ方をさせてあげよう・・・なんて女性の悦びが手に取るように分かってきました。

それからは数人の彼女たちにも自分のアナニーのテクニックを存分に使ってあげて、イッてもイッても私から離れないでおねだりをしてくるようになってきました。

よく耳にすることの中に同性愛にハマると抜け出せない・・・ってありますが、まさにこの言葉と同じでメスイキを体験すると女性の悦びが理解できるようになるということです。

私もずっと勘違いをしていたのですが、男と女はまったく違う感情をもっていて女は愛を感じると女の身体は男とは全く違ってイッても終わりがないんです。   だから何度でもイケるんです。  

何度でも愛を感じながら身体の触れ合いを楽しんでいるんです。

まとめ

アナニーでメスイキを覚えたのがきっかけで、女性の感じ方、女性が悦ぶ方法、愛の大切さなどが解るようになってきました。

別にアナニー覚える必要はありませんが、女性はペニスが大きくても愛を感じなければただの快楽であって、またやりたい!という気持ちは絶対に芽生えることはありません。

それよりも言葉で多くの愛をささやいたり、一つ一つのパーツを愛を込めて触ったり、弄ったりする方が女性はたまらないと思うのです


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